ナイトライフの反則アイテム、ベッド専用香水【リビドーロゼ】

リビドーロゼ

ファイナンシャルプランナー・行政書士の松本です。

「1人の相手と100回エッチしたいのが女性。100人の相手と1回ずつエッチしたいのが男性。」
『学校じゃ教えられない!』というドラマでの、深田恭子さん演じる主人公の女教師の言葉です。

図星とまではいきませんが、ある程度的を射ています。。。
一般的に、男性は、その人との初めてのセックスまでが第一目標地点で、そこにたどり着くために、まず全力を出します。
一度セックスしたら飽きてしまうわけではないのですが、まず一つの目標を達成したことである程度満足してしまいます。
そして、疲れていたり、大きな仕事やトラブルを抱えていたりすると、どうしても当初ほど、同じ相手とのセックスに対するモチベーションが保てなくなってしまいます。
(すべての男性がそうではないですよ)

決して気持ちが離れてしまっているわけではないのですが、女性と心理構造が異なるために、時に不安にさせたり、傷つけてしまったりすることも。。。
(男性諸君、反省しましょう)

しかし我々男というのは鈍感なもの。いつも女性には苦労をかけます。
今回はその男性の心理構造を利用したリビドーロゼという反則アイテムを見つけたのでご紹介します。

リビドーロゼ

嗅覚は男にとって大きなスイッチのひとつ

リビドーロゼはずばり、自然と男性をベッドに誘うことを目的に開発された香水です。
男性をベッドに誘うというよりは、「男性に自分をベッドに誘いたいと思わせる」という表現の方が正しいかもしれません。
なかなか進展しない関係を深めるのに効果的なアイテムですが、マンネリ化してしまっているカップルにも絶大な効果を発揮します。
「何かいつもと違う」という感覚は男性に、その相手との初めてのセックスを思い起こさせます。
正直男の立場からすると反則です。
実際、男性の92%が「香りがきっかけでしたい気持ちになった」と回答しているデータもあるのです。

行為が進むにつれて香りが変化する

リビドーロゼは香りで男性を「したい気持ち」にさせるのに効果抜群のアイテムですが、さらにすごい秘密が隠されています。
ベッドに入る直前から、行為が終わるまでの時間を調査して、そのストーリーに合わせて香りが変化するように作られています。
まるでドラマや映画のBGMのように、シーンにあった演出をしてくれるというわけです。
いやー、そこまでするか?という感想ですね。
私だったら忘れられなくてはまってしまいます(笑)

リビドーロゼ

安全面にも配慮

首や内腿につけるのが効果的なリビドーロゼですが、ちょっと不安になるのが
「彼が舐めても人体に影響がないか」ということ。
公式サイトには通常使用の量であれば問題ないと記載されています。
安心して使用できるのは重要ですね。

気づかれないように買える

ここ、一番重要かもしれません。
男性としてはせっかくですからサプライズでお願いしたいものです(何様)
無地の段ポールで、商品名の具体的な記載もなく、差出人名からも商品がわからないように工夫されています。
こういう気配り、大事です。

リビドーロゼ

身近な人からいつもと違う香りがするとドキッとする

今回は男性の本能を嗅覚で刺激するリビドーロゼをご紹介しました。
正直、これは2回目以降の威力の方が恐ろしいのではないかと思います。
パブロフの犬さながら、香りへの条件反射でどんなに疲れていても元気100倍になってしまいそうです。
「今日はしたい」と言うのがなかなか恥ずかしいという方は、お互いの暗黙の合図として使用してみるのも良いかもしれませんね。

公式サイトはこちら↓
リビドーロゼ

リビドーロゼ
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