ファイナンシャルプランナー・行政書士の松本です。
結婚指輪は一生もの
特に日常的につける方の多い女性にとってはこだわりたいポイントがたくさんありますよね。
何回かに分けて、ブランドごとにピックアップして、特集していきたいと思います。
今回は世界的スタンダードなダイアモンドカット技法「ブリリアントカット」の生みの親をルーツに持つ、
エクセルコダイアモンド
を特集します。
世界的スタンダードな「ブリリアントカット」の生みの親がルーツ
今やダイアモンドと聞くと誰もが思い浮かべる形と輝き。
「ブリリアンカット」と呼ばれるその技法はベルギーの宝石職人で数学者でもあるマーセル・トルコウスキーが発明したものです。
当時は大きさや重量ばかり重視されていたダイアモンドに、輝きという命を吹き込むことに心血を注いだ彼は、代々宝石の研磨を稼業としてきたトルコウスキー家の４代目でした。
EXELCO社はトルコウスキー家の７代目ジャン・ポール・トルコウスキーがダイアモンドにより完璧な輝きを与えることを標榜して設立され、エクセルコダイアモンドはその日本唯一のフラグシップショップです。
ここが違う①57面体のダイアが独特の輝きを放つ
ダイアモンドは58面体にカットするのが一般的ですが、エクセルコダイヤモンドでは通常はカットしてしまうダイヤの末尾を精工にとがった状態に残すことで反射形状が変わり、特有の輝きを持ちます。
なんだか57という数字が神秘的なものに感じますね。
ここが違う②代々宝石を扱ってきたからこその良質な原石
エクセルコ社のルーツでご紹介したとおり、設立者ジャン・ポール・トルコウスキーは代々宝石を扱ってきたトルコウスキー家の７代目。
最高級の原石から仕入れることができるエクセルコ社のダイヤモンドを使用しているため、輝きが違います。
宝石自体の質も重要なのですね。
ここが違う③原石から仕入れているからこその低価格
原石から仕入れられるルートを持つエクセルコダイアモンドは低価格で超高品質。
デザインも洗練されていますが、特にダイアモンドの質については圧倒的なコストパフォーマンスです。
デザインやブランドの好みは変わっても、ダイアは輝き続ける
ブランド、リングのデザイン、ベースの貴金属の種類など、人それぞれのこだわりポイントがあるかと思います。
もちろんお気に入りのリングに出会えたら、宝物になることは間違いありません。
しかし、これから先、末長く毎日つけることを考えると、デザインやブランドの好みは変わっていくかもしれません。
もしダイアモンドも輝きを一番のお気に入りポイントにできれば、エクセルコダイアモンドのリングはきっと一生付き合い続けられる親友のような存在になるでしょう。
ダイヤモンドにこだわるならエクセルコは必見
今回はエクセルコダイアモンドを特集しました。
良質な原石を最大限輝かせるというコンセプトは、新しい家庭を作り上げていくお二人のこれからに少し似ているかもしれませんね。
あなたが素敵なリングと出会えることを願っています。
来店予約はこちら
