結婚挨拶の手土産特集【casaneo(カサネオ)ミルクレープ】

ファイナンシャルプランナー・行政書士の松本です。
手土産を持って挨拶に行く機会って、なかなかないですよね。
一般的に菓子折を買うのは入社の時か、何かをやらかして謝りに行く時でしょうか。
いずれにしても緊張するイベントとセットですね。。。

結婚前の、相手の両親への挨拶もそのひとつですね。

手土産の一番の意味合いは、“相手にお時間を取らせる以上、手ぶらでは行かない”という部分にありますが、
お土産で印象がよくなるのであればそれに越したことはないですよね!

相手の好みにあわせてベストチョイスを目指しましょう。
このシリーズでは“通”な菓子折を特集して紹介します。
今回は見ているだけで満足してしまう圧巻の20層ミルクレープが自慢のcasaneo(カサネオ)を特集します。

選び方のポイント①手土産の菓子折はパートナーと選ぶのが無難

ほとんどの方はお分かりかと思いますが、挨拶の菓子折は自分の好きなものをおススメするためのものではないため、いくら自分が好きだからといって、ホストの好みを無視してはいけません
でも必ずしも自分の好みがNGというわけではありません。
例えば
「ミルクレープがお好きだと伺ったので、私の一番美味しいと思うミルクレープ、食べていただきたくて持ってきました!」
という渡し方であれば高感度が上がりますね。
どちらにしてもリサーチの上、パートナーと一緒に選ぶのが無難です。

選び方のポイント②相手の近所で買ってはいけない

相手の家の近所にある店で買うと、間に合わせの土産だと思われる可能性があります。
意外と見落としがちなのが、有名な高級チェーン店のお菓子を買って、完璧だと思っていたら、相手の家の駅前にも系列の店舗があった…なんていう罠も。
相手の家の近くにないか、というところのチェックは忘れないようにしましょう。
その点、お取り寄せのお菓子はその心配が低くておすすめです。

ケーキ好きにはたまらない【casaneo(カサネオ)】のミルクレープ

casaneo】は20層のミルクレープが特徴で、 最大のこだわりであるクレープの薄さはフォークがすっと入る質感を重視して たどり着いたまさに逸品。
【楽天ランキング1位】(※ケーキ部門)も受賞しており、そのクオリティは折り紙付きです。
公式オンラインショップの写真を見ているだけで、そのきめ細かい構造に見惚れてしまいます。

ミルクレープは実は日本発祥!なんていう話のネタにも

あまり知られていない話なのですが、ミルクレープは実は日本発祥のスイーツです。
1988年当時、流行していたクレープをミルフィーユのように重ねることで生み出されたミルクレープ。そしてなんと、それを考案した関根シェフの至極の新作が、この【casaneo】なんです。

そんな話を披露すると、ちょっと知的で好印象かもしれませんよ!
日本ではよく「同じ釜の飯を食った間柄」などと言ったりしますが、美味しいものをシェアしながらのコミュニケーションは距離感がグッと縮まりますね。

きちんと用意したことが伝わる

現在店舗で購入できるのは新宿小田急店と池袋東武店、梅田阪急店のみと限られているため、そこらへんで間に合わせで買ってきたとはまず思われません。
目新しい手土産は好印象抜群ですよ!

相手の家族の人数チェックも忘れずに

今回は【casaneo】をご紹介しました。
さて、最後に忘れてはいけない大切なポイントですが、相手の家族構成にはくれぐれも注意してください。
自分たちも含めた人数分、(より少し余裕のある個数)きちんと考慮して購入してくださいね。
手土産に自信があれば、緊張も少しは解れるのではないでしょうか。
「備あれば憂いなし」です。成功をお祈りしています。

公式オンラインショップはこちら↓
casaneo(カサネオ)公式オンラインショップ

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