ファイナンシャルプランナー・行政書士の松本です。
定期的におかしなテンションで更新している「オトナのコスメ」のコーナー
こういう記事を書くときはFPも行政書士も関係ないやろ！というセルフつっこみを交えつつ、
今回も少しでも全国のカップルのお役に立ちたい一心の元、情報をお届けいたします。
皆さん「身体の相性」って意識したことはありますか？
よく、昼ドラとか、ドロドロ系の話で、夫や妻より身体の相性が良い相手とのイケナイ恋愛に溺れていく登場人物がいますね。
私は長い間、「人によってそんなに変わるかな…」理解できずにいたのですが、
少し前に、半年ほどだけお付き合いをしていただいた女性（仕事が忙しすぎてフラれてしまいました…）との行為は、結局数回でしたが今でも忘れられないくらい刺激的で印象に残っています。
それが相性なのか、単にその方のポテンシャルなのかはわかりませんが…
今回は「相性」とは少し違いますが、「膣トレ」について書いてみようと思います。
「ん？膣トレ？」と初耳の方も多いと思います。詳しくご紹介していきますね。
ずばり！膣のトレーニングのこと
「膣トレ」とはずばり膣のトレーニングのことです。
俗にいう「しまり」と表現されますが、正式には「膣圧」と呼ばれる、膣が挿入されたモノに与える刺激を、さらに高めるためのトレーニングです。
確かにこの「膣厚」が高い方が男性的には嬉しいのは間違い無いですが、
男性から「締まりが悪い」という不満がでるのは”男性には責任がない”みたいな言い方ですから少々お門違いだと思います。
だって、女性側の締まり云々の前に、男性側のモノが小さいことが原因かもしれないですからね…
ただ、男というのはわがままな生き物なのです。
いつだって自分のスペックは棚に上げて、身の丈以上のものを女性に求めてしまうのです。
そして、我々のモノは言わば生まれ持った”才能”
今からではどうにもなりません。
しかし女性の「締まり」もとい「膣厚」はトレーニングによりパワーアップできるらしいのです。
本当にいつも女性にばかり魅力を磨いてもらって申し訳ない限りです。
これから詳しくご紹介していきますが、
パートナーに「膣トレ」をお願いする男性は、きちんと頭を下げて、そして美味しいものをご馳走するなり、家事を手伝うなり、するようにしましょうね(笑)
膣トレには「LCインナーボール」がおすすめ
さて、それでは実際に、どのように膣トレをおこなっていくかといいますと、
やはり筋トレと一緒で器具を使った方が効果が出やすいようです。
そこで使用するのが「LCインナーボール」です。
コスメからラブグッズまで、女性が抱える恋愛に関する悩みを解決する様々なグッズを展開している「LCラブコスメ」が販売している商品で、
日本人の女性に合わせたサイズで製作され、素材には医療用器具にも使用されるエラストマー素材を採用しているので、安全、安心に膣トレすることができます。
1日10分のトレーニングで膣圧を上げることができる
「LCインナーボール」を使用すると、効率的に膣と、膣の周辺の筋肉を鍛えることができ、それが膣圧の強化につながります。
ボールが２つくっついたような形状をしていて、挿入して落とさないように膣を引き締めることでトレーニングを行います。
１つで慣れてきたら２つにチャレンジする、という段階的なトレーニングがおすすめです。
1日10分〜15分のトレーニングで効果を得ることができるようです。
見た目は少しぷよぷよみたいですね。
感度のUPや、シェイプアップにも繋がる
膣トレは膣やその周辺の筋肉（インナーマッスル）を鍛える運動なので、下半身のシェイプアップ効果も期待できます。
また、男性にとってもですが、もちろん女性にとっても性感帯が強く刺激されるようになるので、感度が上がったという声も続出しているようです。
膣圧で悩んでいる女性は多い
一概には言えませんが、ほとんどの男性は膣圧が高ければ高いほど「気持ちいい」と感じます。
女性のなかにはパートナーがなかなかフィニッシュしなかったり、ベッドにあまり誘われなかったりすると、自分が原因なのではないか、気持ちよくないのではないか、と悩んでしまう方も多いみたいです。
「LCインナーボール」はそんな悩みをもつ女性たちの他、産前産後のケアにも幅広く支持されています。
気づかれないように買える
ここ、一番重要かもしれません。
男性としてはせっかくですからサプライズでお願いしたいものです（何様）
無地の段ポールで、商品名の具体的な記載もなく、差出人名からも商品がわからないように工夫されています。
こういう気配り、大事です。
大事なのは気持ち！
今回は膣トレのためのトレーニンググッズ、「LCインナーボール」をご紹介しました。
女性に魅力のブラッシュアップをお願いするのであれば、男性もちゃんと魅力を磨かなくてはいけませんね。
なんにせよ、一番大事なのは「気持ち」です。
お忘れなく！
